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化粧フィルムQ&A

根拠資料から確認する施工Q&A

リアテックの出隅・入隅をキレイに仕上げる方法

サンゲツ リアテックの出隅・入隅をキレイに仕上げるコツを、サンゲツ公式施工マニュアル準拠で解説。コーナー頂点から50-100mmのプライマー再塗布、3段階圧着、裏スリット位置、シワ防止のスキージング方向まで、図解前提の手順を平易にまとめました。

Q133 リアテックの出隅・入隅をキレイに仕上げる方法(サンゲツ公式マニュアル準拠の手順)の施工イメージ
ANSWER / まず結論から

出隅・入隅のキレイな仕上げ方はは、条件を分けて確認します

出隅は接着力を高めるためコーナーの頂点から左右に50-100mm範囲でプライマーを再度塗布し、出隅手前→出隅頂点→出隅奥の3段階で圧着します。入隅も同様にプライマーを再塗布し、入隅から50mm程度離した位置で裏スリットを入れて広い面側から先に貼ります。曲げ込み後はシワ防止のためコーナーラインに対し平行にスキージーを動かします。


GALLERY / 道具と作業のイメージ

出隅・入隅のキレイな仕上げ方はで確認したいポイント


DETAIL / もう少し詳しく

判断ポイント

  • 101出隅部の施工は、コーナー頂点から左右にそれぞれ50-100mm程度の範囲でプライマーを再度塗布して接着力を高め、十分なオープンタイムを取って完全乾燥させてから貼り付けます。
  • 202採寸・裁断は出隅から50-100mm程度離した位置に裏スリットを入れて離型紙を残しておき、面積の広い面から貼り付けます。
  • 303コーナー決めは離型紙を少しずつ剥がしながら、出隅手前→出隅の頂点→出隅の奥という3段階で圧着し、リアテックコートは熱で白くなる場合があるため摩擦熱が起きないよう速度をつけずゆっくり圧着します。
  • 404最後はコーナー周辺を再度しっかり圧着し、コーナーラインに対しスキージーを平行に動かしてシワを防止します。
  • 505入隅部もプライマー再塗布の手順は同様で、入隅から50mm程度の位置で裏スリットを入れ、広い面から先に貼り付け、地ベラ1.2mm厚でチリ処理した後、反対面を貼り合わせて0.6mm厚地ベラで仕上げる流れになります。

出典

サンゲツ_リアテック施工マニュアル_2024年1月改訂.pdf

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