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化粧フィルムQ&A

根拠資料から確認する施工Q&A

3MダイノックARシリーズの低光沢品4種・お手入れ・重ね貼り

3MダイノックフィルムARシリーズ(耐摩耗)の低光沢品4種(FW-AR/WG-AR/AE-AR/FA-AR)の特徴と、艶を抑えた表面で汚れが目立ちやすい点のお手入れ方法、ARの上に重ね貼りする際の下地処理手順(#120サンドペーパー・プライマーDP-900N3)を3M公式技術資料に基づいて解説します。

Q096 3MダイノックARシリーズの低光沢品4種・お手入れ・重ね貼り(3M公式技術資料準拠)の施工イメージ
ANSWER / まず結論から

3MダイノックARシリーズの低光沢品はありますかは、条件を分けて確認します

あります。FW-AR/WG-AR/AE-AR/FA-ARの4種が低光沢タイプです。ただし艶を抑えた分、汚れが目立ちやすくなります。掃除は柔らかい布で乾拭き・水拭きか中性洗剤で。ARの上に重ね貼りする際は#120サンドペーパーで研磨してからプライマーDP-900N3を塗ってください。


GALLERY / 道具と作業のイメージ

3MダイノックARシリーズの低光沢品はありますかで確認したいポイント


DETAIL / もう少し詳しく

判断ポイント

  • 1013MダイノックARシリーズには、艶感を抑えた低光沢タイプとしてFW-ARシリーズ・WG-ARシリーズ・AE-ARシリーズ・FA-ARシリーズの4種が用意されています。
  • 202低光沢仕上げは反射を抑えることで落ち着いた質感を演出できる一方、表面に微細な凹凸があるため指紋・手垢・汚れが標準艶品より目立ちやすい特徴があります。
  • 303日常のお手入れは、柔らかい布で乾拭きするか、水拭き、または水で薄めた中性洗剤で拭き取り、その後乾いた布で水分を拭き上げてください。
  • 404研磨剤入りクリーナー・シンナー・アルコール濃度の高い溶剤は表面を傷めるため使用しないでください。
  • 505ARフィルムの上に新しいダイノックを重ね貼りする場合は、表面の硬質コートに新しい糊が食いつかないため、#120相当のサンドペーパーで表面を均一に研磨し、プライマーDP-900N3を刷毛塗りしてから新しいフィルムを貼ってください。
  • 606重ね貼りに対応するのはAR標準品・低光沢品いずれも同手順です。

出典

3Mダイノック_ARシリーズ製品説明書_PB-DIN-004_R3_2019年5月.pdf

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