T E C N E S T  M A T E R I A L  G U I D E

化粧フィルムQ&A

根拠資料から確認する施工Q&A

WH-111とPWF-500どっちを選ぶ?ホワイトボードシートDIY品番選定ガイド

3Mダイノックのホワイトボードシートを自分で貼りたい方向けに、WH-111(白)とPWF-500(透明)の違いと選び方を、メーカー公式製品説明書(PB-DIN-009/PB-DIN-010)準拠で解説。白い面を作りたいならWH-111、既存の意匠を残してホワイトボード化したいならPWF-500を選びます。DIY施工の注意点・水性マーカー指定・適合下地まで実務情報をまとめました。

Q080 WH-111とPWF-500どっちを選ぶ?ホワイトボードシートDIY品番選定ガイド(3M公式技術資料準拠)の施工イメージ
ANSWER / まず結論から

自分でホワイトボードシートを貼りたいんですけど、WH-111は、条件を分けて確認します

白い面のホワイトボードを作りたいなら WH-111(白色) 、既存の壁色・木目・タイル等の意匠を残して上から「書ける機能」だけ追加したいなら PWF-500(透明) を選びます。どちらも3Mダイノックのホワイトボード機能シートで、ホワイトボード用水性マーカーで書いて消せる粘着剤付きフィルムです。DIY施工は可能ですが、平滑な垂直壁面・水性マーカーのみ使用・端部処理を守ることが長持ちのコツです。


GALLERY / 道具と作業のイメージ

自分でホワイトボードシートを貼りたいんですけど、WH-111で確認したいポイント


DETAIL / もう少し詳しく

判断ポイント

  • 1013Mダイノックのホワイトボード機能シートには代表的な3品番(WH-111・WH-200・PWF-500)があり、用途・色・表面性状で使い分けます。
  • 202(1)WH-111(白色・スタンダード):白色の不透明シートで、貼った面が真っ白のホワイトボードになります。
  • 303会議室・教室・自習室など「壁面を全面ホワイトボード化したい」用途のスタンダード品です。
  • 4043M公式製品説明書 PB-DIN-009(R3・2020年5月)に位置付けされています。
  • 505(2)PWF-500(透明・意匠保持型):透明のシートで、既存の壁紙・木目フィルム・タイル・コンクリート打放しなどの意匠デザインを活かしたまま「書ける機能」だけを追加できます。

出典

3M_ホワイトボードフィルムWH-111_製品説明書_PB-DIN-009_R3_2020年5月.pdf 3M_ホワイトボードフィルムPWF-500_製品説明書_PB-DIN-010_R4_2017年2月.pdf 3Mダイノック_施工マニュアル_2022年11月改訂.pdf

MATERIAL / フィルム選びと注文へ

品番選定は各メーカーサイトがおすすめシートが決まっている場合は、下の入口から購入・自動積算へ進めます。

色柄や品番を選ぶ段階では、メーカー公式サイトで質感・用途条件をご確認ください。品番・数量・寸法が見えてきたら、下の2つの入口から進めます。

品番とメーター数が決まった材料注文の準備
品番とメーター数が決まっている場合

材料販売ページで注文へ

メーカー名・品番・必要メーター数が分かっている場合は、通常の材料販売ページから確認できます。

材料販売ページを見る
寸法から必要メーター数を自動積算する準備
寸法はあるがメーター数が分からない場合

寸法から自動積算へ

カット寸法と枚数から必要メーター数の目安を確認できます。ご注文時には、施工前に見やすい裁断表もお付けします。

寸法から自動積算する
TECNEST / 塩ビ化粧フィルム施工Q&A