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化粧フィルムQ&A

根拠資料から確認する施工Q&A

ホワイトボードフィルムが消えにくくなった/穴があった時の対処は?

3MホワイトボードフィルムWH-111の取扱説明書準拠で、施工時に気泡が入った場合の対処と、施工後に消えにくくなった/穴があいた時の対処を解説。針で穴を開けて空気を抜くのはマーカー色が穴に溜まり消去性能が損なわれるため明確に禁止。フィルム自体は気泡が抜ける粘着剤で圧着対応可能。穴開き・経年劣化品は現場補修で消去性能は回復せず該当部の張替えが基本です。

Q069 ホワイトボードフィルムが消えにくくなった/穴があった時の対処は?(3M WH-111取扱説明書準拠)の施工イメージ
ANSWER / まず結論から

ホワイトボードフィルムが消えにくくなった/穴があった時の対処は、条件を分けて確認します

気泡を抜くために針等でフィルムに穴を開けるとマーカー色が穴に溜まり消えにくくなるため、穴は絶対に開けない設計です。施工後の穴・傷はフィルム部分張替えが原則で、現場補修では消去性能は回復しません。施工時の気泡は針穴ではなく圧着で追い出してください(3M WH-111 取扱説明書準拠)。


GALLERY / 道具と作業のイメージ

ホワイトボードフィルムが消えにくくなった/穴があった時の対処で確認したいポイント


DETAIL / もう少し詳しく

判断ポイント

  • 1013MホワイトボードフィルムWH-111は、白色ペイントの面にホワイトボードマーカーで書いたり消したりできる化粧フィルムです。
  • 202施工後に「マーカーで書いた線がうまく消えない」「フィルムに穴があいてしまった」場合の対処を、メーカー公式の取扱説明書(IB-DIN-004 R4 2020年5月)に沿って整理します。
  • 303(1)針で穴を開けるのは明確に禁止:取扱説明書では、施工時に気泡が入った場合に針等でフィルムに穴を開けて空気を抜く方法が明確に禁止されています。
  • 404理由は、施工後にホワイトボードマーカーの色や汚れがその穴に溜まり、消去性能(書いた線をキレイに消す性能)が損なわれるためです。
  • 505一度穴があくと、その部分は何度拭いてもマーカー色が残るようになります。

出典

3M_ホワイトボードフィルムWH-111_取扱説明書_IB-DIN-004_R4_2020年5月.pdf

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