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化粧フィルムQ&A

根拠資料から確認する施工Q&A

ダイノック抗ウイルス・抗菌シリーズは本当に効果がある?

3Mダイノック抗ウイルス・抗菌シリーズの効果を、3M公式製品説明書(PC-0051 2022年7月)・性能技術資料(PC-0050 2022年7月)準拠で解説。ISO21702(抗ウイルス)/ISO22196(抗菌)試験で活性値2.0以上=99%以上の減少率・SIAA認証取得済の根拠と、対象が特定ウイルス/菌に限られる・空気中浮遊菌には無効・医薬品ではない範囲をまとめました。

Q062 ダイノック抗ウイルス・抗菌シリーズは本当に効果がある?(3M公式試験データ準拠・SIAA認証)の施工イメージ
ANSWER / まず結論から

ダイノック抗ウイルス・抗菌シリーズは本当に効果があるは、条件を分けて確認します

ISO21702(抗ウイルス)/ISO22196(抗菌)の試験で活性値2.0以上=ウイルス減少率および菌の増殖抑制率99%以上が確認され、SIAA認証も取得しています。ただし対象は特定のウイルス・菌に限られ、空気中の浮遊菌への効果はありません。医薬品ではなく、病気の治療や予防を目的とした製品ではない点に注意してください。


GALLERY / 道具と作業のイメージ

ダイノック抗ウイルス・抗菌シリーズは本当に効果があるで確認したいポイント


DETAIL / もう少し詳しく

判断ポイント

  • 101本シリーズは表面に抗ウイルス・抗菌加工を施した粘着剤付き塩化ビニル樹脂系フィルムで、3M公式の試験データに基づき効果が確認されています。
  • 202(1)抗ウイルス試験(ISO21702法):無加工試験片と比べて、表面に付着した特定ウイルスの感染価が2.0(対数)以上減少することが確認されています。
  • 303活性値2.0以上は減少率99%以上に相当します。
  • 404(2)抗菌試験(JIS Z2801/ISO22196法):無加工試験片と比べて、表面に付着した特定菌の増殖が2.0(対数)以上抑制されることが確認されています。
  • 505活性値2.0以上は増殖抑制率99%以上に相当します。

出典

3Mダイノック_抗ウイルス抗菌シリーズ製品説明書_PC-0051_2022年7月.pdf 3Mダイノック_抗ウイルス抗菌シリーズ抗ウイルス抗菌性能技術資料_PC-0050_2022年7月.pdf

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