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化粧フィルムQ&A

根拠資料から確認する施工Q&A

ダイノックの接着力は施工後いつ最大になる?

3Mダイノックの接着力が施工後いつ本来の強度に到達するかを公式マニュアル準拠で解説。通常内装品は約72時間、屋外用EXRシリーズは48時間以上の養生で接着力が安定。施工直後の取扱注意点・温湿度条件・端部処理・養生期間中のNG行為を施工業者様・施主様向けにまとめました。

Q059 ダイノックの接着力は施工後いつ最大になる?(通常品72時間・EXR48時間・3M公式準拠)の施工イメージ
ANSWER / まず結論から

ダイノックの接着力は施工後いつ最大になりますかは、条件を分けて確認します

3Mダイノックの接着力は施工後すぐではなく、養生時間を経て安定します。通常内装品は約72時間、屋外用EXRシリーズは48時間以上の経過で本来の接着力に到達するのが目安です(20℃前後・標準下地条件)。養生期間中は端部のめくり・重ね貼り後の擦り・水濡れ・温度差を避け、本格使用は3日目以降を推奨します。


GALLERY / 道具と作業のイメージ

ダイノックの接着力は施工後いつ最大になりますかで確認したいポイント


DETAIL / もう少し詳しく

判断ポイント

  • 1013Mダイノックの粘着剤は施工直後に最大強度に達するわけではなく、下地基材と粘着層の密着が時間とともに進むことで本来の接着力に到達します(3M公式 施工マニュアル・EXR Instruction Bulletin PC-0388 準拠)。
  • 202(1)接着力到達時間の目安: 通常内装品(スタンダード・AR・EX・DG・NEO・WD等)=約72時間 、 屋外用EXRシリーズ=48時間以上 が公式マニュアル準拠の養生時間の目安です。
  • 3033Mサンプルブックの仕様表でも「20℃で48時間養生してから接着力試験を実施」と記載されており、48時間で測定可能なレベル、72時間でほぼ最大値に到達するのが標準的なカーブです。
  • 404(2)接着力の数値(参考):3Mサンプルブック「下地マトリクス」によれば、プライマーなしでも下地により10〜30N/25mm(プライマーDP-900N3塗布で20〜49N/25mm)に到達します。
  • 505例:シナベニア10N→プライマー塗布30N(3倍)、耐火ボード3N→9N(3倍)、アルミ28N。

出典

3Mダイノック_施工マニュアル_2022年11月改訂.pdf 3Mダイノック_EXRシリーズ取扱説明書_PC-0388_2025年11月.pdf 3Mダイノック_一般シリーズ製品説明書_PB-DIN-001_2020年5月.pdf

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