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化粧フィルムQ&A

根拠資料から確認する施工Q&A

出隅・コーナーのシワは「下地直角+プライマー+引っ張り圧着+加熱」

3Mダイノックフィルムを出隅やコーナーに貼ったときシワが出る主因は「下地の直角・直線が不正確」と「気温20℃以下の伸び不足」です。パテで正確な出隅を作り、出隅から20〜50mmにプライマーを塗布し、フィルムを軽く引っ張りながら圧着、寒い時はドライヤーで全体加熱して逃がします。

Q056 出隅・コーナーのシワは「下地直角+プライマー+引っ張り圧着+加熱」(3M公式準拠・パテ加工前にコーナー材で直角を作る)の施工イメージ
ANSWER / まず結論から

出隅部やコーナーでシワができたらどうするは、条件を分けて確認します

出隅は直角・直線が出ていないとシワの原因になります。パテで正確な出隅を作った上で、フィルムを軽く引っ張りながら圧着してください。気温20℃以下のときはドライヤーで均一に加熱しながら貼り付け、シワを逃がしながら最後まで圧着します。


GALLERY / 道具と作業のイメージ

出隅部やコーナーでシワができたらどうするで確認したいポイント


DETAIL / もう少し詳しく

判断ポイント

  • 101出隅施工のシワは「下地不正確」と「冷えによる伸び不足」が主因です。
  • 202施工マニュアルでは、パテ加工前にコーナー材等で正確な直角・直線を作り、出隅から20〜50mm範囲にプライマーを塗布して接着力を高めるよう指示されています。
  • 303(1)下地処理(出隅直角の確保):壁面の出隅の直角と直線が正確に出ていないと、フィルムを貼ったときにシワの原因となります。
  • 404パテ加工の前にコーナー材等を用いて正確な出隅を作ることが第一歩です。
  • 505出隅が斜めだったり丸まっていたりすると、後工程でいくら丁寧に圧着してもシワは消えません。

出典

3Mダイノック_施工マニュアル_2022年11月改訂.pdf 仕様: メタ検証ステータス=健太郎OK(2026-05-26) / wiki画像2件(3Mダイノック_施工マニュアル_2022年11月改訂.pdf

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