T E C N E S T M A T E R I A L G U I D E
化粧フィルムQ&A
根拠資料から確認する施工Q&A
施工中の大きな気泡は「広めに剥がして再圧着」
3Mダイノックフィルム施工中に大きな気泡ができたら、フィルムを比較的広めに剥がして気泡を逃がし、プラスチックスキージーで再圧着し直します。石膏ボード・ケイカル板下地では剥がす際に下地表面が一緒に剥離するリスクがあるため、剥がし範囲と力加減に十分注意します。3M公式マニュアルに基づく対処手順を解説。
ANSWER / まず結論から
施工中の大きな気泡はどうするは、条件を分けて確認します
施工中に大きな気泡ができてしまった場合は、ダイノックフィルムを比較的大きく剥がし、気泡が入らないように再度プラスチックスキージーで圧着し直してください。石膏ボード・ケイカル板等の下地ではフィルムを剥がす際に下地の一部が持っていかれる恐れがあるため十分注意が必要です。
GALLERY / 道具と作業のイメージ
ウエスでの下地清掃
確認3
確認4
確認5
施工中の大きな気泡はどうするで確認したいポイント
DETAIL / もう少し詳しく
判断ポイント
- 101施工中に大きな気泡が出たときの対処は「気泡を逃がしてから再圧着」が基本です。
- 202気泡を内包したまま無理にスキージーで押し続けると、気泡が小さく分散して見えにくくなるだけで、後から浮き・剥がれの原因になります。
- 303(1)基本手順(平面部):平面部の貼り付けでは、剥離紙を20〜30cmずつ剥がしながら、上から下へプラスチックスキージーで圧着していきます。
- 404作業中に大きな気泡が生じた場合は、その気泡を内包したまま圧着し続けず、フィルムを比較的広めに一旦剥がして気泡を逃がし、再度スキージーで圧着し直します。
- 505(2)スキージーの動かし方:スキージーは下地に対して45°に傾け、一度圧着した箇所と半分程度重なるようにずらしながら動かすのが基本です。
出典
3Mダイノック_施工マニュアル_2022年11月改訂.pdf
仕様: メタ検証ステータス=健太郎OK(2026-05-26) / wiki画像1件(3Mダイノック_施工マニュアル_2022年11月改訂.pdf
MATERIAL / フィルム選びと注文へ
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