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化粧フィルムQ&A

根拠資料から確認する施工Q&A

ダイノックフィルムを剥がす手順

ダイノックフィルムを剥がす標準4ステップを3M公式メンテナンス資料準拠で解説。20cm間隔の切れ目入れ・ヘアドライヤー軟化・短冊状剥離・3Mクリーナー20/30での糊残り除去まで、原状回復・リフォーム現場で必要な剥離手順と下地別の注意点をまとめました。

Q050 ダイノックフィルムを剥がす手順(3M公式メンテナンス資料準拠・4ステップ)の施工イメージ
ANSWER / まず結論から

ダイノックを剥がす手順はは、条件を分けて確認します

(1)下地を傷めないようフィルムに約20cm間隔で切れ目を入れ、(2)ヘアドライヤー等で温めて軟化させ、(3)短冊状に剥がし、(4)残った粘着剤は3Mクリーナー20/30またはシンナー等で除去します。時間が経過するほど剥がしにくくなります。


GALLERY / 道具と作業のイメージ

ダイノックを剥がす手順はで確認したいポイント


DETAIL / もう少し詳しく

判断ポイント

  • 101ダイノックフィルムは時間の経過とともに粘着剤が下地に馴染んで剥がしにくくなります。
  • 202(1)切れ目を入れる:下地を傷めないよう注意しながら、フィルムに約20cm間隔で切れ目を入れます。
  • 303一気に大きく剥がすと下地を傷める原因になるため、必ず短冊状に分割します。
  • 404(2)温めて軟化させる:ヘアドライヤー(または工業用ヒートガン)で剥離する部分を温めます。
  • 505粘着剤が柔らかくなり、下地に残る糊が減ります。

出典

3Mダイノック_適用メンテナンス及び剥がし方法_下地適合表.pdf

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