T E C N E S T M A T E R I A L G U I D E
化粧フィルムQ&A
根拠資料から確認する施工Q&A
ダイノック清掃で使ってはいけない道具
ダイノックフィルム清掃で使用してはいけない道具を3M公式メンテナンス資料準拠で解説。研磨剤入り洗剤・研磨粒子を含むスポンジ・硬いブラシの強擦りはNG。光沢度の高い製品ほど擦れ傷が目立つため、柔らかい布・ナイロンブラシ程度に留める必要があります。許容される副資材と禁止道具を整理しました。
ANSWER / まず結論から
ダイノック清掃で使ってはいけない道具はは、条件を分けて確認します
研磨剤入りの洗剤や研磨粒子を含むスポンジは絶対に使用しないでください。フィルム表面に傷を残します。硬いブラシで強く擦ると光沢が変わったり傷が付くため、柔らかい布やスポンジ・ナイロンブラシ程度に留めます。
GALLERY / 道具と作業のイメージ
ウエスでの下地清掃
柔らかい布
スポンジ
光沢変化を防ぐ
ダイノック清掃で使ってはいけない道具はで確認したいポイント
DETAIL / もう少し詳しく
判断ポイント
- 101(1) 研磨粒子を含むスポンジ・研磨剤入り洗剤 :表面に傷が残ります。
- 202メラミンスポンジや金属たわし、クレンザー類はこの分類に該当します。
- 303(2) 硬いブラシでの強い擦り作業 :光沢度の変化や擦り傷の原因になります。
- 404特に光沢度の高い製品ほど擦れ傷が目立ちやすいので、力を入れた清掃や乾拭きも避けてください。
- 505許容される副資材は 柔らかい布・研磨粒子を含まないスポンジ・ナイロンブラシ程度 です。
出典
3Mダイノック_メンテナンスマニュアル_IB-DIN-001_R1_2020年1月.pdf
3Mダイノック_適用メンテナンス及び剥がし方法_下地適合表.pdf
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