T E C N E S T  M A T E R I A L  G U I D E

化粧フィルムQ&A

根拠資料から確認する施工Q&A

50m長尺ロールの大判施工手順

50m1本の長尺ロール(ダイノック・リアテック・オルティノ等)を貼る標準手順を、3M・サンゲツ公式マニュアル準拠で平易に解説。事前カット・同一ロット確認・二人作業の役割分担・離型紙の段階的剥離(20〜30cmずつ)・気泡を作らない圧着手順まで、大判施工で失敗しないコツを6ステップでまとめました。

Q045 50m長尺ロールの大判施工手順(3M・サンゲツ公式マニュアル準拠・6ステップ)の施工イメージ
ANSWER / まず結論から

50m1本の長尺ロールを貼る時の手順はは、条件を分けて確認します

事前カット→二人作業→離型紙を段階的に剥がしながら中央から左右へ圧着、が基本です。一気に剥がさず20〜30cmずつ進めるのがコツで、ポイントは気泡を作らない貼り方です。


GALLERY / 道具と作業のイメージ

50m1本の長尺ロールを貼る時の手順はで確認したいポイント


DETAIL / もう少し詳しく

判断ポイント

  • 10150m長尺ロールの大判施工は、事前準備と二人作業が成功の鍵です。
  • 202(1)事前カット:必要長さを採寸し、現場で予定長プラス余裕(10cm程度)でカットします。
  • 303長尺ロールはそのままでは扱いにくいので、施工単位で切り出します。
  • 404(2)同一ロット確認:複数本使う場合は紙管・ダンボール側面のロット番号を必ず控えます。
  • 505サンゲツ・各社共に「複数枚継ぎは同一ロット必須」と明記されています。

出典

3Mダイノック_施工マニュアル_2022年11月改訂.pdf サンゲツ_リアテック施工マニュアル_2024年1月改訂.pdf アイカ工業_オルティノ施工説明書_2026年4月.pdf

MATERIAL / フィルム選びと注文へ

品番選定は各メーカーサイトがおすすめシートが決まっている場合は、下の入口から購入・自動積算へ進めます。

色柄や品番を選ぶ段階では、メーカー公式サイトで質感・用途条件をご確認ください。品番・数量・寸法が見えてきたら、下の2つの入口から進めます。

品番とメーター数が決まった材料注文の準備
品番とメーター数が決まっている場合

材料販売ページで注文へ

メーカー名・品番・必要メーター数が分かっている場合は、通常の材料販売ページから確認できます。

材料販売ページを見る
寸法から必要メーター数を自動積算する準備
寸法はあるがメーター数が分からない場合

寸法から自動積算へ

カット寸法と枚数から必要メーター数の目安を確認できます。ご注文時には、施工前に見やすい裁断表もお付けします。

寸法から自動積算する
TECNEST / 塩ビ化粧フィルム施工Q&A