T E C N E S T M A T E R I A L G U I D E
化粧フィルムQ&A
根拠資料から確認する施工Q&A
ドアの両面にダイノックを貼る時の小口処理と下地準備
ドアの両面に塩ビ化粧フィルム(ダイノック)を貼る時の小口処理と下地準備を、3Mダイノック施工マニュアル準拠で平易に解説。両面フィルムの巻き込み・重なり部のプライマー塗布・#180サンディング・ケースロック周りの塗装除去・建付け確認のコツを職人向け実務ポイントでまとめました。
ANSWER / まず結論から
ドアの両面にダイノックを貼る時の小口処理と下地準備はは、条件を分けて確認します
両面のフィルムを巻き込んで重ねるのが一般的で、重なり部にはプライマー必須。下地は#180でサンディングしサビや溶接跡を除去、ケースロック周りや上下端の塗装も落とすこと。鍵やチェーンは外し、ドアは枠合わせ後に取り外して作業台で施工する方が仕上がりが良いです。
GALLERY / 道具と作業のイメージ
施工ポイント
施工前の見極め
手順を分けて進める
施工後の仕上がり
ドアの両面にダイノックを貼る時の小口処理と下地準備はで確認したいポイント
DETAIL / もう少し詳しく
判断ポイント
- 1ドアの両面に貼る場合は、ドアの厚みが見える側面(小口・見込面)の処理を先に決めるのがコツです。
- 2手順は次の通りです。
- 3(1)小口の処理:両面のフィルムを小口側に巻き込み、両方が重なるように貼るのが一般的です。
- 4重なり部にはプライマーが必須(フィルム同士の密着を確保するため)。
出典
3Mダイノック_施工マニュアル_2022年11月改訂.pdf
サンゲツ_リアテック施工マニュアル_2024年1月改訂.pdf
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