T E C N E S T  M A T E R I A L  G U I D E

化粧フィルムQ&A

根拠資料から確認する施工Q&A

3MダイノックSTONE(石柄)系シリーズの特徴と割付のコツ

3MダイノックのSTONE(石柄)系シリーズは大理石・トラバーチン・グラニット・コンクリ風など石の質感を再現した意匠フィルムです。什器・カウンター・エレベーター扉・エントランス壁面に多用される本シリーズの選び方と、柄リピート確認・継ぎ目処理など割付時の注意点を3M公式資料準拠で解説します。

Q022 3MダイノックSTONE(石柄)系シリーズの特徴と割付のコツ(3M公式資料準拠)の施工イメージ
ANSWER / まず結論から

3Mダイノックのストーン系シリーズ(ST系等)の特徴を教えては、条件を分けて確認します

ダイノックのSTONE(石柄)系はマーブル・大理石・コンクリ風の意匠で、什器・カウンター・エレベーター扉等で多用されます。柄リピートが大きい(1m超)ものが多く、必ずカタログのリピート値を確認してから割付してください。


GALLERY / 道具と作業のイメージ

3Mダイノックのストーン系シリーズ(ST系等)の特徴を教えてで確認したいポイント


DETAIL / もう少し詳しく

判断ポイント

  • 13MダイノックのSTONE(石柄)系は、大理石・トラバーチン・グラニット・コンクリ風など石の質感を再現したシリーズです。
  • 2AESTHETIC(美装)系・PREMIUMWOOD系・METALEFFECT系と並んで、ダイノックの主要カテゴリの一つで、品番インデックス上は「STONE(石柄)」カテゴリで分類されています。
  • 3用途は什器カウンター天板(キズ付きやすくデスクは非推奨)、エレベーターホール壁面、商業施設のエントランス壁、リフォームでの大理石風、アクセントウォール等です。
  • 4選定のコツは、(1)リピート値確認:大理石柄は柄リピート(縦H・横W)が1m級の品番もあり、施工面積に対するロスが大きくなります。

出典

3M_ダイノック材料設計価格一覧表_2026年3月.pdf 3Mダイノック_一般シリーズ製品説明書_PB-DIN-001_2020年5月.pdf

MATERIAL / フィルム選びと注文へ

品番選定は各メーカーサイトがおすすめシートが決まっている場合は、下の入口から購入・自動積算へ進めます。

色柄や品番を選ぶ段階では、メーカー公式サイトで質感・用途条件をご確認ください。品番・数量・寸法が見えてきたら、下の2つの入口から進めます。

品番とメーター数が決まった材料注文の準備
品番とメーター数が決まっている場合

材料販売ページで注文へ

メーカー名・品番・必要メーター数が分かっている場合は、通常の材料販売ページから確認できます。

材料販売ページを見る
寸法から必要メーター数を自動積算する準備
寸法はあるがメーター数が分からない場合

寸法から自動積算へ

カット寸法と枚数から必要メーター数の目安を確認できます。ご注文時には、施工前に見やすい裁断表もお付けします。

寸法から自動積算する
TECNEST / 塩ビ化粧フィルム施工Q&A