T E C N E S T M A T E R I A L G U I D E
化粧フィルムQ&A
根拠資料から確認する施工Q&A
ダイノック用プライマーは何種類?5種類(溶剤系2+水性3)を施工マニュアル準拠で比較
3Mダイノックフィルム施工マニュアル(2022年11月改訂)準拠で、ダイノック専用プライマー5種類(EC-1368NT・DP-900N3・WP-137M・WP-2000・WP-3000)の容量・希釈率・不燃認定適合の有無を一覧解説。下地別の使い分けと選定基準もまとめました。
ANSWER / まず結論から
ダイノック用のプライマーは何種類ありますかは、条件を分けて確認します
施工マニュアル(2022年11月改訂)記載の3Mダイノック副資材プライマーは5種類です。溶剤系がEC-1368NTとDP-900N3、水性がWP-137M・WP-2000・WP-3000で、下地・希釈率・適合認定の有無で使い分けます。
GALLERY / 道具と作業のイメージ
多孔質下地
金属下地
端部や取り合いの納まり
材料一式
ダイノック用のプライマーは何種類ありますかで確認したいポイント
DETAIL / もう少し詳しく
判断ポイント
- 101EC-1368NT:容量1L/18L・2〜3倍希釈・推奨塗布量10〜30m²/L。不燃認定適合品。
- 202DP-900N3:容量1L・原液のまま使用。 水性(3種類)
- 303WP-137M:容量2L・金属板は原液から1.5倍希釈、ケイカル板/石こうボードは2〜3倍希釈。
- 404WP-2000:容量4L・4倍希釈。不燃認定適合品。
- 505WP-3000:原液もしくは2倍希釈。 不燃認定への対応 不燃認定適合のためにはEC-1368NTもしくはWP-2000の使用が必要です。DP-900N3やWP-137M使用時は不燃認定対象外となるため、不燃指定現場では選定段階で必ず確認します。 プライマーは下地材質との適合・希釈率・塗布量のいずれも施工マニュアル指示通りに守ることで、ダイノックの接着性能が発揮されます。
出典
3Mダイノック_施工マニュアル_2022年11月改訂.pdf
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