T E C N E S T M A T E R I A L G U I D E
化粧フィルムQ&A
根拠資料から確認する施工Q&A
3MスキージーPA-1・PA-4・PA-5の違い
3M製スキージーPA-1 WHITE(73×103mm・最大厚8mm)、PA-4(75×104mm・台形・最大厚4mm)、PA-5(72×150mm・最大厚8mm)の3種類について、形状・サイズ・最大厚別の使い分けを3M公式製品説明書(PC-0282)準拠で解説。狭所・目地・広面への適性を整理しました。
ANSWER / まず結論から
スキージーPA-1とPA-4、PA-5の違いはは、条件を分けて確認します
PA-1 WHITEは標準仕様(73×103mm・最大厚8mm)。PA-4は台形(75×104mm・最大厚4mm)で薄いため狭い箇所や細かい目地への施工に効果的。PA-5は広幅(72×150mm・最大厚8mm)で1度に圧着できる面積が大きい仕様です。
GALLERY / 道具と作業のイメージ
端部や取り合いの納まり
広面施工
曲面施工
施工に使う基本道具一式
スキージーPA-1とPA-4、PA-5の違いはで確認したいポイント
DETAIL / もう少し詳しく
判断ポイント
- 1013M製スキージーの3種類(PA-1 WHITE/PA-4/PA-5)は、形状とサイズ、最大厚みが異なり、施工する箇所の広さ・狭さ・目地の細かさで使い分けます。
- 202PA-1 WHITE は、寸法73×103mm・最大厚8mmの標準仕様で、平面や一般的な広さの面を圧着する基本のスキージーです。
- 303最も汎用性が高く、まず1本そろえるならこのPA-1 WHITEから入るのが基本です。
- 404PA-4 は、寸法75×104mmの台形・最大厚4mmで、PA-1より薄く作られています。
- 505薄いためPA-1では差し込みづらい狭い箇所(コーナー際・カウンター下・什器の隙間など)や、細かい目地へフィルムを納める時に効果的です。
- 606ただし、下地への密着が不十分(フィルム浮き)のままPA-4でこすると、薄い分フィルムを破りやすいので、最初にPA-1である程度密着させてから仕上げにPA-4を使うイメージで運用します。
出典
3M_スキージーPA-1WHITE_PA-4_PA-5_製品説明書_PC-0282_2023年11月.pdf
MATERIAL / フィルム選びと注文へ
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