T E C N E S T M A T E R I A L G U I D E
化粧フィルムQ&A
根拠資料から確認する施工Q&A
クレアスとリアテックの違い
クレアス(ガラスフィルム)とリアテック(粘着剤付き塩ビ化粧フィルム)はどちらもサンゲツの建装材ブランドですが、用途・基材・施工方法・品番体系が異なります。ガラス用と壁/扉/家具用の使い分けと、選定時の注意点をサンゲツ公式資料準拠で解説します。
ANSWER / まず結論から
クレアスとリアテックの違いはは、条件を分けて確認します
クレアスはサンゲツのガラスフィルムブランド(品番接頭辞GF)で、窓・パーテーション等のガラス面に水貼り工法で施工します。リアテックは同じサンゲツの粘着剤付き塩ビ化粧フィルム(品番接頭辞TA/TC/TX等)で、壁・扉・家具などの非ガラス面に粘着貼り工法で施工します。同じサンゲツ製でも基材・用途・施工方法が異なる別ブランドです。
GALLERY / 道具と作業のイメージ
化粧フィルム
素材比較
ガラス施工
施工後の仕上がり
クレアスとリアテックの違いはで確認したいポイント
DETAIL / もう少し詳しく
判断ポイント
- 101クレアスとリアテックは、どちらも株式会社サンゲツの建装材ブランドですが、用途と基材がまったく異なります。
- 202クレアス(CLEAS) はサンゲツのガラスフィルムブランドで、品番はGFから始まる4桁数字(例:コア70・パーフェクトホワイトⅡ GF1463・Fog2300 GF1853等)で識別されます。
- 303機能系(透明遮熱・低放射・UVカット・防犯等)と意匠系(フロスト・グラデーション・テクスチャードガラス等)があり、窓・パーテーション・浴室ガラス等のガラス面に貼ります。
- 404施工は中性洗剤水溶液による水貼り工法で、原則として内装使用です。
- 505リアテック(REATEC) はサンゲツの粘着剤付き塩ビ化粧フィルムブランドで、品番接頭辞はTA/TC/TX等(例:REAL WOOD系・HIGH GRAFICA系)、幅1220mm×長さ50mロール状(一部30m・40mロール)、厚みは約0.2mmです。
- 606壁・扉・家具・什器等の非ガラス面に、剥離紙を剥がして粘着で貼り付ける工法で施工します。
出典
サンゲツ_リアテック施工マニュアル_2024年1月改訂.pdf
クレアス_施工要領書_ガラスフィルム一般.pdf
クレアスvol.03_一般的な施工上の注意_2505.pdf
MATERIAL / フィルム選びと注文へ
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