T E C N E S T M A T E R I A L G U I D E
化粧フィルムQ&A
根拠資料から確認する施工Q&A
オルティノの専用プライマーは何を使えばよい?塗布量は?
アイカ工業 オルティノの専用プライマーRQ-900P(溶剤系)とRA-910(水系)の使い分け、希釈率、標準塗布量50-60g/m²、施工量目安を、アイカ工業公式施工説明書準拠で平易に解説。防火の内装制限を受ける部位での重ね塗り注意点もまとめました。
ANSWER / まず結論から
オルティノの専用プライマーは何を使えばよいですかは、条件を分けて確認します
専用プライマーはRQ-900P(溶剤系・原液使用)とRA-910(水系・水で3〜4倍希釈)の2種類です。標準塗布量はいずれも50〜60g/m²。垂れ・流れがないよう均一に一度塗りで仕上げてください。
GALLERY / 道具と作業のイメージ
端部や取り合いの納まり
塗布量確認
下地サンプル
貼り付け後
オルティノの専用プライマーは何を使えばよいですかで確認したいポイント
DETAIL / もう少し詳しく
判断ポイント
- 101RQ-900P(溶剤系・F☆☆☆☆)は3kg/缶で原液使用、施工量10〜15m²/Lです。
- 202RA-910(水系・F☆☆☆☆)は4kg/缶で水で3〜4倍に希釈、施工量16〜30m²/Lです。
- 303両者とも標準塗布量は50〜60g/m²で、垂れ・流れがないように均一に一度塗りで仕上げてください。
- 404浸み込みのある下地に繰り返し塗布すると不燃認定の条件を外れる場合があるため、防火の内装制限を受ける部位では標準塗布量を必ず守ること。
- 505溶剤系のRQ-900Pは原液をそのまま塗布できるため作業がシンプルですが揮発成分があるため換気必須、水系のRA-910は希釈作業が必要ですが臭気が穏やかで室内施工に向いています。
- 606下地の種類や現場条件に応じてどちらか1種類を選択してください。
出典
アイカ工業_オルティノ施工説明書_2026年4月.pdf
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