T E C N E S T M A T E R I A L G U I D E
化粧フィルムQ&A
根拠資料から確認する施工Q&A
リアテックの寸法安定性・貼った後で縮んだりしない?
サンゲツ リアテックの寸法安定性をサンゲツ社内試験データで解説。200×200mmアルミ板に150×150mmリアテックを貼り十字に切り込みを入れ65℃で2日間放置した後の最大隙間0.3mm以内という基準を平易にまとめ、貼った後の収縮を心配する設計士・施主向けの判断材料を示します。
ANSWER / まず結論から
寸法安定性はは、条件を分けて確認します
サンゲツ社内試験では、200×200mmアルミ板に150×150mmのリアテックを貼り、十字に切り込みを入れて65℃で2日間放置した後の最大隙間が0.3mm以内に収まることが確認されています。通常の内装用途で実用上問題となるような収縮はほぼ発生しないレベルです。
GALLERY / 道具と作業のイメージ
端部や取り合いの納まり
寸法確認
施工後面
端部や取り合いの納まり
寸法安定性はで確認したいポイント
DETAIL / もう少し詳しく
判断ポイント
- 101リアテックの寸法安定性は、サンゲツの社内評価試験で確認されています。
- 202試験方法は、200×200mmのアルミニウム板に150×150mmサイズのリアテックを貼り付け、中央に100×100mmの大きさの切り込みを十字に入れた後、65℃の環境下に2日間放置し、切り込みの最大隙間を測定するというものです。
- 303基準・結果は最大隙間0.3mm以内とされ、内装用途で想定される温度範囲では実用上問題となる収縮はほぼ発生しないレベルになります。
- 404ただし試験結果は代表品番による測定値であり、製品の性能保証ではないため、夏場の高温部位や直射日光が強く当たる窓際など特殊条件では収縮挙動が変わる可能性があり、施工要領に従った下地処理・プライマー処理を行うことが前提となります。
出典
サンゲツ_リアテック_寸法安定性技術資料_2021年.pdf
サンゲツ_リアテック施工マニュアル_2024年1月改訂.pdf
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