T E C N E S T M A T E R I A L G U I D E
化粧フィルムQ&A
根拠資料から確認する施工Q&A
リアテックのジョイント(突合せ)をきれいに納めるコツ・重ね切り7工程
サンゲツ リアテックのジョイント(突合せ)を目隙なくきれいに納める「重ね切り工法」7工程をサンゲツ公式施工マニュアル準拠で解説。重ね合せ幅30mmの裏スリット・定規垂直カット・上下4層除去・スキージーを立てて仮圧着の手順と、下地を切らない注意点を図解で示します。
ANSWER / まず結論から
ジョイント(突合せ)をきれいに納めるコツはは、条件を分けて確認します
ジョイントは突合せ・重ね切り工法が基本です。突合せ端から30mm程度の位置に裏スリットを入れ、上下のフィルムを30mm程度離型紙を残して重ね、定規で垂直にカット後、上下4層を順に取り除き、スキージーを立てて仮圧着→本圧着します。下地を切らないよう注意してください。
GALLERY / 道具と作業のイメージ
重ね切り
端材除去
スキージーでの圧着
完成ジョイント
ジョイント(突合せ)をきれいに納めるコツはで確認したいポイント
DETAIL / もう少し詳しく
判断ポイント
- 101裏スリット:突合せる端から30mm程度の位置の離型紙に裏スリットを入れます。重ね合せ幅は狭いほうがきれいに仕上がりますが位置決めが難しくなるため、30mmが目安です。
- 202つなぐ部分を重ねて貼付:離型紙を30mm程度残した状態で重ねます。
- 303目印つけ:突合せラインにマスキングテープで目印を付けます。
- 404カット:定規を使い、壁面に垂直にカッターの刃を入れます。下地まで刃が入らないよう注意してください(目隙の原因)。
- 505不要部分の除去:上層フィルム→下重なりフィルム→上重なり離型紙→一番下の離型紙、の順で取り除きます。
- 606突合せ仮圧着:左右フィルムが重ならないよう突合せ、スキージーを立てて仮圧着します(スキージーを寝かせると重なる原因)。
出典
サンゲツ_リアテック施工マニュアル_2024年1月改訂.pdf
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