T E C N E S T M A T E R I A L G U I D E
化粧フィルムQ&A
根拠資料から確認する施工Q&A
3MダイノックEco RCの清掃方法と傷・汚れの対処
3MダイノックEcoシリーズRC(リサイクルコンテンツフィルム)の正しい清掃方法を3M公式技術資料PC-0283・P070498に基づき解説します。マイクロファイバー乾拭きを基本に、油脂汚れは3Mクリーナー20またはイソプロピルアルコール、有機溶剤・直接吹付・硬い布は禁止です。
ANSWER / まず結論から
3MダイノックEco RCの清掃方法はは、条件を分けて確認します
清掃は清潔で柔らかい布(マイクロファイバークロス推奨)で乾拭きが基本です。傷は時間経過と水拭きで短期間で復元します。油脂汚れは3Mクリーナー20またはイソプロピルアルコールを布に湿らせて拭取ります。直接吹きかけや硬い布・有機溶剤は使用禁止です。
GALLERY / 道具と作業のイメージ
ウエスでの下地清掃
傷汚れ確認
ウエスでの下地清掃
施工後の仕上がり
3MダイノックEco RCの清掃方法はで確認したいポイント
DETAIL / もう少し詳しく
判断ポイント
- 1013MダイノックEco RC(リサイクルコンテンツフィルム)の表面清掃は、清潔で柔らかい布(スコッチ・ブライト マイクロファイバークロス等)で乾拭きするのが基本です。
- 202付着物の種類によっては乾拭きでも傷が付く可能性があるため、ホコリは事前に払ってから優しく拭きます。
- 303硬い布や有機溶剤(シンナー・ベンジン等)は表面を傷つけ変質・剥離させるため使用禁止です。
- 404乾拭きで取れない汚れは、清潔で柔らかい布で水拭きを行ってください。
- 505ある程度の浅い傷であれば時間経過と水拭きで短期間に復元します(硬い物で特殊コーティングが損傷した深い傷は復元しません)。
- 606油脂汚れなど強固な汚れは、清潔で柔らかい布に3Mクリーナー20またはイソプロピルアルコールを十分に湿らせて拭取ることで回復傾向にあります。
出典
3Mダイノック_EcoシリーズRC_リサイクルコンテンツフィルム製品説明書_PC-0283_2025年3月.pdf
3Mダイノック_EcoシリーズRC取扱い注意_スタンダード品との違い_P070498_2024年6月.pdf
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