T E C N E S T M A T E R I A L G U I D E
化粧フィルムQ&A
根拠資料から確認する施工Q&A
3MダイノックHGシリーズの不燃認定
3MダイノックフィルムHGシリーズ(ハイグロス)の国土交通省防火認定について、不燃材料認定NM-3014(金属板)・NM-3137(金属板を除く不燃材料)・NM-3193(アルミニウム合金板)の対象下地区分と、ホルムアルデヒド発散建築材料MFN-2783を3M公式技術資料に基づいて解説します。
ANSWER / まず結論から
3MダイノックHGシリーズの不燃認定はどうなっていますかは、条件を分けて確認します
HGシリーズは国土交通省防火認定で不燃材料(NM-3014・NM-3137・NM-3193)を取得済みです。対象下地は金属板・金属板を除く不燃材料・アルミニウム合金板の3区分。ホルムアルデヒド発散建築材料はMFN-2783を取得しています。
GALLERY / 道具と作業のイメージ
資料確認
壁面検査
サンプル板
鏡面質感
3MダイノックHGシリーズの不燃認定はどうなっていますかで確認したいポイント
DETAIL / もう少し詳しく
判断ポイント
- 101HGシリーズは国土交通省防火認定として3種類の不燃材料認定を取得しています。
- 202NM-3014は金属板(平成12年建設省告示第1400号に例示された鉄鋼及び金属板のうち化粧済みのもの及びアルミニウムを除く)が対象、NM-3137は金属板を除く不燃材料(鉄鋼・アルミニウム・金属板を除く一般の不燃材料下地)が対象、NM-3193はアルミニウム合金板(厚さ0.5〜20.0mm・質量1.4〜56.0kg/m²・規定された合金番号・溶解温度502℃以上、表面塗装品は除く)が対象です。
- 303さらにホルムアルデヒド発散建築材料の認定としてMFN-2783を取得しています。
- 404実務上は、現場下地の種類に応じてどの認定番号が適用されるかを設計図書・確認申請書類で照合し、認定書の写しを保管してください。
出典
3Mダイノック_HGシリーズ製品説明書_PB-DIN-002_R4_2020年5月.pdf
MATERIAL / フィルム選びと注文へ
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