T E C N E S T M A T E R I A L G U I D E
化粧フィルムQ&A
根拠資料から確認する施工Q&A
ドアノブ周りのフィルムにシワが出るのを防ぐには
ダイノックフィルム等の塩ビ化粧フィルムをドアに貼るとき、ドアノブやドアチェーン周りでシワが出る原因と対策を3M公式施工マニュアル準拠で解説。付属品の取り外し、小口のプライマー処理、矯正作業のタイミングまで初心者にも分かりやすくまとめました。
ANSWER / まず結論から
ドアノブ周りのフィルムにシワが出るのを防ぐにはは、条件を分けて確認します
鍵やドアチェーン等の付属品は作業前に必ず取り外し、作業終了後に再セットしてください。ドアの上端・下端の塗装は完全に落とし、小口部分を中心にプライマーを塗布。矯正作業を終わらせてから貼り、シワが出ないよう小口まで確保して圧着します。
GALLERY / 道具と作業のイメージ
ウエスでの下地清掃
確認3
確認4
確認5
ドアノブ周りのフィルムにシワが出るのを防ぐにはで確認したいポイント
DETAIL / もう少し詳しく
判断ポイント
- 101ドアノブ・鍵・ドアチェーン等の付属品が付いたまま施工すると、その周囲でフィルムが浮きやシワの原因となります。
- 202施工マニュアルでは、付属品は必ず作業前に取り外し、作業終了後に再セットするよう指示されています。
- 303またドアをドア枠に合わせる矯正作業は、貼り付け前に終わらせてから始めること。
- 404ドアを吊った状態で作業するより、取り外して作業した方が作業性・仕上がりとも良好です。
- 505見込面(小口部分)のケースロック周りや上端・下端の塗装は完全に落とし、小口を中心にプライマーを塗布。
出典
3Mダイノック_施工マニュアル_2022年11月改訂.pdf
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