T E C N E S T M A T E R I A L G U I D E
化粧フィルムQ&A
根拠資料から確認する施工Q&A
ダイノックを出隅(凸の角)に貼る・手順と急所
ダイノックフィルムを出隅(凸の角)に貼るときの正しい手順を、3Mダイノック施工マニュアル(2022年11月改訂)準拠で平易に解説。プライマー塗布範囲・裏スリット位置・引っ張り加減・低温時のドライヤー併用までコーナー施工の急所を一気にまとめました。
ANSWER / まず結論から
出隅(凸の角)にダイノックを貼る時の手順はは、条件を分けて確認します
角の両側20〜50mmにプライマー→広い側の角から20mmの位置に裏スリット→気泡が残らないよう軽く引っ張って圧着→端部を強く再圧着、が基本手順です。下地の出隅が直角でないとシワになるので、コーナー材で正確な角を作り、20℃以下はドライヤーで全体を均一に温めます。
GALLERY / 道具と作業のイメージ
施工ポイント
施工前の見極め
手順を分けて進める
施工後の仕上がり
出隅(凸の角)にダイノックを貼る時の手順はで確認したいポイント
DETAIL / もう少し詳しく
判断ポイント
- 1出隅は「角の両側20〜50mmにプライマー→広い側の角から20mmの位置に裏スリット→角に気泡が残らないよう軽く引っ張って圧着→端部を強く再圧着」が手順です。
- 2下地の出隅が直角・直線に出ていないとシワになるので、コーナー材で正確な角を作ること。
- 3気温20℃以下ならドライヤーで全体をムラなく温めます。
- 4部分加熱は伸びてシワの原因になるので、温度ムラを作らないことが急所です。
出典
3Mダイノック_施工マニュアル_2022年11月改訂.pdf
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