T E C N E S T M A T E R I A L G U I D E
化粧フィルムQ&A
根拠資料から確認する施工Q&A
冬季施工 シートが冷えて貼りにくい時の温め方
冬の現場でダイノック・リアテック・オルティノが冷えて硬くなり貼れない時の対処法を、3M/サンゲツ/アイカ工業の公式マニュアル準拠で解説。ヘアドライヤー・ヒートガンの使い方、ジェットヒーターでの環境温度の上げ方、低温時のカット時の注意点を平易にまとめました。
ANSWER / まず結論から
シートが冷えて硬くなり、貼りにくいです。どうすればは、条件を分けて確認します
ヘアドライヤーやヒートガンでフィルムと下地を温めながら貼り付けてください。室温10℃以下の現場ではジェットヒーター等で環境温度を上げ、下地基材も温めることが必須です。低温時はフィルムが裂けやすくなるためカット時の取り扱いにも注意してください。
GALLERY / 道具と作業のイメージ
施工ポイント
施工前の見極め
手順を分けて進める
施工後の仕上がり
シートが冷えて硬くなり、貼りにくいです。どうすればで確認したいポイント
DETAIL / もう少し詳しく
判断ポイント
- 1冬の現場対策はシンプル。
- 2ヘアドライヤー(またはヒートガン)でシートと下地の両方を温めてから貼ります。
- 3室温10℃以下の現場では、ストーブやジェットヒーターで部屋ごと温めるのが必須です。
- 4冷えたままだと、(1)糊が効かず後で剥がれる、(2)シートが硬くなってカッターで切るときに裂ける、(3)角を曲げると白く跡がつく、といったトラブルが起きます。
出典
3Mダイノック_適用メンテナンス及び剥がし方法_下地適合表.pdf
サンゲツ_リアテック施工マニュアル_2024年1月改訂.pdf
アイカ工業_オルティノ施工説明書_2026年4月.pdf
MATERIAL / フィルム選びと注文へ
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